グエムル-漢江の怪物-
今更?な感じですが、見ました。 販売元:ハピネット・ピクチャーズ
公開時に「いかにも力入れてます」って感じのプロモーションだったし
これは期待できるかも??って思いながらも、見逃した作品だったのでした。
・・・で、観想を一言で言うと
・・・映画館でなくて、良かった。
('ω')
ということです。
全体として「面白くなかった」とかいうわけでもないけど、
映画館で見るほどのものではないと思いました。
ウチのスクリーンで十分さ、と思えちゃったんですもの。
何故か、って
まず第一に「1年4ヶ月かけた」と思えない、クリ-チャーの出来栄え・・・。
ロードオブザリングのメイキングを見た私としては、同じWETAが絡んだと思えない
出来栄えでした。はぁぁ。怪物自体のデザインがぱっとしないからかも?
なんていうか、エイリアンとジュラシックパークの恐竜を足して2で割って
・・・滑らかにした感じ。
やたらピカピカなのが印象的でした。
あとはストーリー自体も、エンディングは「そ・・・それでいいの?」って感じで
強制終了させられた感じでした。
こういう怪物映画は、エンディングがきっちり欲しい私なので、これまた残念。
ま、いいところを挙げると、俳優さんですよね。
ソン・ガンホはじめ、メインの役者さん全てが好演でした。
ヒョンソを演じたコ・アソンもかわいかったですしね、ぺ・ドゥナも
強くて寡黙なアーチェリー選手、良かったです。
それに、音楽が怪物映画っぽくなくて好きです。
若干コミカルだったり、少しものがなしかったり、
家族映画用の音楽でした。
監督が描きたかったのは「怪物」じゃなくて「家族愛」なのかな?って思える
いい音楽ばっかりだったように思います。
個人的に印象的だったことが、その他モロモロ。
文化の違いを、とても感じました。
今まで韓国映画でそういう風に思わなかったんだけど、
たとえば爪のアカをヘアピンでほじる女の人(怪物にはねられちゃう人)や
怪物の犠牲者の映像がニュースで流されてる(モザイクはかかってるけど)とか
こういう光景って、日本にはないなぁ・・・っていうのを感じることが出来て
面白かったです。
映画よりソッチのほうが印象的だったりして。
韓国の人って、デモ好きだなぁ・・・とか・・・。
まぁ、Yahooとかのレビューのポイントほど悪い映画ではなかったです。
どの目線で、何を楽しみながら見るかだな、と思いました。
グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション
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