2009年3月10日 (火)

オーメン666

オーメン666 (Blu-ray Disc) DVD オーメン666 (Blu-ray Disc)

販売元:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
発売日:2006/11/10
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これは・・・。
残念です、ダメです。
本当に、もしも好きな方いたら申し訳ないんですけれど、
オリジナルの好きな人には何とも切ない仕上がり具合です(ρ_;)
どうしたらいいんでしょう。


久しぶりに、取りつくしまのないコメントになっちゃいそうなので軽く流しておこう。

まず、キャスト。

ジュリア・スタイルズは嫌いじゃないんですよ。
でもね、81年生まれの27歳(当時25歳)ですよ。
若すぎでしょう。
Save The Lastdance」での高校生役がまぶしかった彼女ですが
なんでこの役にキャストされてしまったのでしょう・・・。
「ボーン・アルティメイタム」のニッキーは年相応な感じで良かったと思うんですけど・・・。

辛気臭い恐怖演技はイマイチでした。
また、母の空気も出てなかったです。
残念です。


ダミアン役の少年。
かわいいんですけど、怖くないです。
辛気臭いんですけど、怖くないです。
オリジナルのダミアンはまさに「人の子」に見えない「悪魔の子」。
でも、今回のダミアンは、ただの「寡黙な少年」


音楽。
あの、誰でも知っている(多分)徐々に恐怖心を盛り上げていく音楽。
あんなのじゃない、軽い音楽。
ホラーとして「人知を超えた何か」に怯えた人たち、を描けず
ただの効果音や映像効果でオーディエンスをドッキリさせるだけ、っていう仕上がり感。

なんで全部見ちゃったんだろう、っていうくらい切ない出来です。

オリジナルの格調高いホラー感はゼロです。
これを見てオーメンを判断されたら切ないので、力いっぱい言っておきます。

オリジナルの「オーメン」は素晴らしいホラー作品です。
ぜひ、オリジナルを皆さんお楽しみください。


(・・・っつか、上のオーメン666のパッケージの写真見てくださいよ~
 超怖そう!!超面白そう。パッケージ良くできすぎでしょうo(;△;)o)


オーメン (特別編) [DVD] DVD オーメン (特別編) [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/05/18
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2009年3月 7日 (土)

28日後・・・

「28日後...×28週後...」感染ダブルパック [DVD] 「28日後...×28週後...」感染ダブルパック [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008/06/06
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28週後」がワリと良かったので、数時間後にはチェケラした作品です。

ナルニア国物語効果、とでもいいましょうか、時系列を逆に見てしまったので
いくつか新しい発見があったことは楽しいポイントでした。

また、何気なく見ていたため髭をそるまで判らなかった主演のキリアン・マーフィのイきっぷりも凄かったです。あ、裸も・・・(笑


「28週後・・・」で出ていた「レイジウィルス」がどのように世に放たれたのかが分かります。
本当に、人の「善意」というのは裏目に出ると最悪の結果を生みますね。


さてさて、内容ですが、
バイクメッセンジャーのジム(キリアン・マーフィ)はバイク事故でこん睡状態に陥っていました。目が覚めると、そこは荒廃した街…。
人を探しながら、ペプシを拾い、お金を拾いしながら街を彷徨うジム。
そこで彼が目にした現実は世にも恐ろしいものでした。

感染を免れたセレナ、マークと共に行動し、フランク、ハンナ親子と合流。
ラジオでの放送を頼りに街をでようとするのですが・・・。


う~ん。
う~ん、です。

前半の「人間VS感染者」の部分は嫌いじゃなかったです。
緊張感なく買い物したり、ゆったりピクニックしてたり、ハンナのタイヤ交換が異常にテキパキしてたり。

カラス+死体+ウィルスの「2階から目薬」現象も笑ったし。
(エエ!?そうくる??みたいな意外性)


苦手だったのは後半の
「人間VS人間」部分の話です。

これが現実だとしたら、同じことが起こるのは必至なのでしょうが
人間って、本当に嫌だ。いや、男って本当に嫌だ。

い や だ ~ ! !

ま、ジョシとして生きるのって、有事には本当に辛いことだというのを痛感します。
それで正視できませんでした。

殺されそうになってキレるジムも尋常ではないし
必死で女をモノにしようとしている男たちの醜さ、無様な死に方。
必死で抵抗する女たち。
もう、いろんな思惑が交錯どころか絡まりあって、ぐっちゃぐっちゃのカオスですよ。

「28週後・・・」と違ってバッドエンドではないけれど、
チャンチャンときれいに終わったこちらとは違い過ぎて・・・。

何だか見ていて悲しかったのです。
そして、見ていて何故だかとても疲れました。

一番怖いのは、人間。
…なんですよね。

でもストーリーの重心をどちらかにおいてほしかったです。

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2009年3月 4日 (水)

28週後・・・


28週後... (特別編) [DVD] DVD 28週後... (特別編) [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2008/06/06
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映画「28週後」の続編映画です。
・・・といいつつも、「28週後」を見たことないまま映画につっこんでしまった私です。

ゾンビ映画。
これ、私の好きな「ドーン・オブ・ザ・デッド」よろしく足早い系ゾンビ映画です。
(ゾンビ、というよりゾンビ的なものになってしまうウィルスパニック映画?)


極端な「狂気」にとらわれ凶暴化してしまうウィルス(血液感染・感染後20秒で発症・笑)の蔓延から28週後のロンドンでの話です。

感染を運良くのがれたドン(ロバート・カーライル)と、旅行中で感染を逃れた子供たちの再会。でも、ドンには子供たちには伝えられない事実がありました。・・・感染者に囲まれた妻を、自分が置き去りにし、見捨ててしまったということ。
ドンは子供たちに「母を助けられず、母は死んだ」と伝えたものの、実は妻は生きていた。子供たちの無鉄砲な行動により妻は見出され、そこから更なるウィルスの蔓延が始まる・・。


結構おもしろかったんですが、終始イラつきっぱなしだった私です。

子供の勝手な行動が、皆をどんどん不幸にしていく。
自分もどんどん不幸になる。

いえね、その行動がないと映画としては話が進まないんですが
「分別のあっていい年頃だろ!!ゴルァ!!<(`^´)>」

とイラつかされっぱなしでした。


主演のロバート・ガーライルは良かったね。
十字架を背負っている姿が、あの弱弱しく辛気臭い空気と相まって。
最近見たな、と思ったら、「エラゴン」だったね。
レビュー書く気が起きなかったけど・・・。


ストーリー自体は明快でしたし、見やすい映画だったと思います。
感染者と一般人が見分けがつかないから、という理由で一斉掃射の場面なんかもリアルでしたよね。こういうの、あのいつもいう「アメリカの批判」とからしいんですが、これがリアルな出来だったら、現実的には仕方のない行動でしょうね。その中で情にほだされるドイルは、アメリカの良心てとこなのでしょうか?
命の扱いとは難しいものです。最大多数の最大幸福をとるためには、人間はどのように生きていくべきなのでしょうか?


ドンの弱さ、
ドンの愛、

子供が母を思う気持ち、

ドイルが人間を思う気持ち、

すべてが悪い方にしか進まず、物語は予想通りのバッドエンドを迎えます。
正しい行動・良い行動がいい結果を生むわけではないというのが残念です。


若干無理な部分もありましたが
(化学兵器って、あんな逃げ方可能?車の密閉性って?)
結構ハラハラドキドキして見ることができると思います。

見る人が心に抱えているものを反映させながら見ることができる映画だなと思いました。
私はイラつくのでもういいですが(笑

「28週後」・・・を見るきっかけになりました。

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2009年2月27日 (金)

ミミック

ミミック [DVD] DVD ミミック [DVD]

販売元:東芝デジタルフロンティア
発売日:2007/05/25
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ミミック。
なんかかわいいけど、少しおどろおどろしさもあるような不思議な響き。
子供って、純粋なんだけど残忍さも共存していますよね。そんな感じの、相反するものが一つにこもっているような語感。

・・・という私の勝手なイメージに反して
ミミック(MIMIC)とは「モノマネ師」のことだそうです。
この映画の中では「擬態」とされていました。

私、この映画好きです。
面白かったです。
きっかけは、先日の「サウンド・オブ・サンダー」のレビューを読み漁っていた時「ミミック」なんかが好きな人には「アリな」映画というレビューをみたから。せっかくなので「ミミック」見てみたところ、実際私にはビンゴでした。


何より、オープニングの雰囲気がとても好きでした。
何か陰惨なことが起こりそうな、それでいてすごくアートな感じ。
深くて暗い穴に飲み込まれそうな音楽。
虫ピンで標本にされた虫と、かわいい子供のモノクロ写真の細切れピンナップ。
これから起こる出来事への期待も高まるっちゅーわけですよ。

(余談ですが、ピンナップの中の、涙を流した赤ちゃんの写真かわいかった~)


NYで子供ばかりを襲う伝染病が発生。致死率100%の病。
それを救うべく、昆虫学者のスーザン(
ミラ・ソルヴィノ)は感染源であるゴキブリを抹殺するため、遺伝子操作された「ユダの血統」を街に放つ。「ユダの血統」はアリとカマキリの遺伝子を持つ新種の昆虫で、彼女が生み出したもの。

そして、子供達の伝染病が終息した3年後。

NYでは猟奇殺人事件や行方不明事件が多発。
スーザンは、自分の元に届けられた「昆虫」から、繁殖能力のないはずだった「ユダ」が生きていることを知り、調査のために向かった地下鉄の駅深くで、人間の姿に擬態する巨大な虫たちに遭遇する…というお話です。


なんせ、残虐です。
バリバリ、もしゃもしゃ、ネバネバ、ボキボキ、グサ、ザックリ。
こういう擬音の苦手で、かつ虫嫌いなひとが見たら、泣いちゃいます。

なんせ残虐です。
子供みたいな「普通助かるんちゃう」っていう存在も、簡単にもしゃもしゃされます。

なんせ残虐です。
普通こういうのって、嫌な奴から死んだりするように思うのですが、
貧しい人や神父様のような人から順番に犠牲になります。


だけれど、ホラーとしての出来は良いのではないでしょうか?
SFとして見ると・・・でしょうけど。

カメラワークっていうんでしょうか。
「見せ方」がとても面白く、手に汗握る感でハラハラしましたです。はい。

内容は一部(特に後半)エイリアンへのオマージュ?パクリ?といえるような場面が多々あるのですが、それを突っ込むのもまた良し。それを差し引いてもキャーキャー言いながら見れました。

3まであるようですし、人気あったのかしら?

個人的には、あんな目にあったら私、臭気で気が狂いそうです。
あんなものを傷口に塗られるなんて(泣)
あんなものを顔にぬりたくるなんて(泣)
もう、オヨメに行けなくなっちゃう!!


しかし、スーザン強かったなぁ。
さすが学者?
相手の弱点突きますねぇ。

チューイは最後、死んじゃったと思ったんだけどなぁ。

死んだといえば
死んだ?と思わせて、実は生きてて、でもやっぱり・・・というチューイのおじさん(孫っていってたしおじいさんなのか?)
ジャンカルロ・ジャンニーニ、よかったです!!この人好きなんですよ。007のマティス役で知り、好きになりましたねぇ。マティスのような裏表の顔がなく「善」の顔、ただチューイを愛しむ顔が素敵でした!


この映画のメインではないのでしょうけど、個人的にはすごく印象的だった場面。
スーザンが「ユダの血統」が生きていたということを知った時に、ゲイツ博士にアドバイスを求める場面があるのです。「ユダ」が生きていくことは何故可能になったのか、それを放つことは間違いだったのか。

その時に、スーザンを責めなかったゲイツ博士が印象的だったのです。(責める義理があったのかも知りませんが)

ゲイツ博士自体はもしかして「ユダ」を放つことに関して異論があったのかな?とも思えるのですけれど、それでも、そのおかげで「私は孫を救われた(あれ?息子でした?)」とスーザンを責めないのです。

その場面が、とても印象的でした。

私の大好きなナルニア物語の原作で、ライオンのアスランが
「ルーシー、きみは偉い子だなぁ!あの時にああしなければ、なんてこと口にしなかったのだから!」という大好きな場面があるのですが、それを思い出さずには居られませんでした。

同じように好きなロードオブザリング。
こちらは映画版ですが、ガンダルフのセリフで
「人は皆、辛い目にあうとそう思う。けれど、一番大切なのは、今何をすべきかを考えることだ」というセリフがありまして。

その両者を思い出させる、私にとってはとても良い場面だったのです。

だから、結構好きな作品だったのかな?
うん、好きですよ。
2も少し興味でてきました。

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2007年10月 4日 (木)

バタリアン

これって、怖い系に分類しちゃうべき?
と思うくらいコメディタッチな「怖い系」。
大人になるって、すごいなぁぁ。
だって、子供の頃に見たら怖くてトラウマになっちゃってたと思います。
でもでも、今なら、指差して大声で笑っちゃう。


1985年、遠い昔の映画です。
遠い昔ながら、私はしっかり生まれちゃってますが(笑
ファッションと音楽が「The80’s」という感じで80’s大好きな私としてはツボ。


ある地下倉庫で発見されたタンクにはいっていたのは
一体の死体とガス。
そのガスには「死者を蘇らせる力」があり、不運なことに拡散してしまう。


・・・というお話です。


もう、何が笑えるって、登場人物の必死具合が笑えるんですよね。
何をやってもうまくいかないんですよね。
アレでもだめ、コレでもダメ、必死で頑張って、
何とか一体目を「処分」したと思ったら「恵みの雨」が!!

何?
このガスって凄すぎない??
死体焼却したら、発生する煙。
煙が雨に混じって墓地に滲みこみ・・・バタリアンの大増殖。

バタリアンって、結構動き早い。
しかも「DAWN OF TH DEAD」のゾンビより知性がアル。
喋れる。

ゾンビが喋るなんて!!しかも
「何故ヒトの脳を食らう?」の問いかけの答えが


「痛みを忘れることが出来る」


って!!


はぁぁあ。
笑えるのに、なんだか切ないんですけど。
何、この映画?

とにかくもイキオイが凄すぎで一気に見ちゃいました。
凄いパワー。


不運にもバタリアン化しちゃうフレディはさておき、
フレディと共にガスを浴びちゃったおじさん(名前忘れた)が
自ら死を選び火葬炉に入っちゃう場面。
妙にしんみり。

ヒトとしての尊厳を保ちたいけど、
そんなことしたらまたバタリアン増えちゃいますやんか!!
難しい。ヒトって存在自体がエゴなのよね。
とか思ってたら、

最後はちゅどーんで、ハイ、終了。


忘れた頃にもう一度みたいかも。


バタリアン バタリアン

販売元:20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
発売日:2007/07/27
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2006年9月29日 (金)

エミリー・ローズ

私、コレをホラー映画かと思っていました・・・。
相変わらず、予備知識無しで見る女・・・。イメージ先行でした・・・。
なので、見終わった感想としては「怖く無いじゃん」っていう感想でした。

でも、でも、
内容的にはよくできているな!って。
面白い映画だったと思います。

法廷劇ってあまり見たことないのですが、
証言などのなかでの「過去の話」と今実際に起こっている「現実の話」が
絶妙にからみあっています。なんというか、良いサスペンスという感じです。


悪魔祓いの儀式の後に謎の死を遂げた少女エミリー。
その悪魔祓いが原因だとして、彼女の死について告発された神父と、
彼の弁護に当たる女性弁護士エリンが主人公です。


信心深い神父と、自らのキャリアアップの為に弁護を引き受けた女性弁護士。
神への信仰があるわけでもない彼女の、心の変化が見ものですね。

悪魔とか神、って日本人である私にはピンときにくい存在なのですが
リアルに感じてしまうと、結構怖い・・・。
仏様と鬼、なら少しはピンとくるんですけどね。
でも、あのエピソードが本当ならば、若干なりと「悪魔の存在」を信じざるを得ないし
そういう意味では神が
「この事件を通じて、多くの人が悪魔の存在を知ることになる」というのは
その通りになったわけですから・・・。


最後に読まれたエミリーの手紙。
エミリーが神に
「何故私がこのように辛い思いを?」
という問いかけをした場面が印象的でした。

この場面とはなんの因果関係もないのですが、
ふと、遠藤周作の「沈黙」を思い出してしまったからです。

神はいるのか、いるのなら何故私の声にこたえてくれないのか?
そのことを思い、苦しみ、転んだ主人公を思い出したんです。

エミリーには、神からの答えがあった。
結果、彼女は「苦しみから逃げる」ことをせずに運命を受け入れ、
信仰を捨てなかったし、むしろ深めた。

信仰するという気持ちなのは一緒なのに、
神というのは、いつでも答えをくれるわけではないわけで、
その中で信仰を捨てずにいられる強さってナンなんでしょう。
これこそいかにもキリスト教的「自己犠牲」だなぁ。なんて思わずにはいられない場面
でした。


・・・というわけで、
法廷劇としては良かったし、
最後の陪審員の判決も見事。

上司に切られながらも自分の信念を貫き、
やっとキャリアを手に出来る段になって、それを捨てた弁護士。
それもなんだか、ドラマとしてよかったなぁと思います。


個人的には2つ最後に言いたい事があるのですが。

1つ目はエミリー役のジェニファー・カーペンターが怖かったこと。
彼女の演技は見事にイっちゃってて、怖かった~~(´Д⊂
なんていうか、コレだけでも見ごたえあるくらい大変な事になってましたね。

2つ目は、映画のプロモーション方法ですよね。
多分これ、DVDや映画館での予告でちらりと見たんですけど、
予告だけみたらホラーかと思っちゃう。
予告の数分間の中に、あの映画の「怖いエッセンス」を全部凝縮しちゃって、
そりゃぁ、映画はヒットしないとダメだし、させるには「面白そうな予告」は必要だけど
良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られる人が多すぎたんじゃないの?って
思ったりして。

私は個人的には「良い意味」で裏切られたんですが、
皆そうなのかな?

最近の映画のプロモーション方法にやりすぎ感を感じずにはいられない私でした。


エミリー・ローズ デラックス・コレクターズ・エディション DVD エミリー・ローズ デラックス・コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/07/19
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2006年8月 9日 (水)

死霊のはらわた

何で、いまさら「死霊のはらわた」かというと、
深夜でTV放映してたから。
そして、わたしはコレを見たことなくって、タイトルがずっと気になってたから。

これ、私が小学校の頃なんじゃないかな?
だって、小学校6年生のスケッチ大会のときに絵を描きながら、友達が
「しりょうのはらわた、っていう映画、凄く怖いんだって~」って言ってた。

私は怖い映画が好きなほうではなかったし、ずっとスルーしていたんだけど
ドーン オブ ザ デッド 」以来、結構免疫ついてしまって、
満を持して見たわけです。


これまた、前回のグッドフェローズとは別の意味で「名作」ですね~。
やっぱり、長い時代語り継がれているものには、理由があるのですね。

「B級ホラーの名作」と言われるそうで、
「B級」というくくりがいまひとつ分からない私ですが(調べたら2流っていう意味らしい)
二流なのかな?
とにかく・・・(=´ー`)ノ 作った人の映画への「愛」を感じたような気がします。


若いカップル+姉で出かけた旅行、
ボロボロの別荘、
地下に隠された、死者の書、
逃げようとしたら壊れている橋、

1人づつ壊れていくメンバー・・・


ベタベタですね。
あ、だからB級なの?

とにかく、女優さんたちの、怪演もめちゃめちゃ面白いです。
それから、お姉さんの足に木の枝がからんでいく場面は、異常にエロチックです。
あと、かしこいんかアホなんかわからん亡霊もいいです。
ドロドロに解けていく死体?の映像は、
ウォレスとグルミットの何分の一のレベルでしょうか?

名作だな~と思いつつも、
1度でおなかいっぱい、でも、もう1度くらい見てもいい・・・かな??

そんな妙な後味の作品。
今見ても何てことないけど、
子供の頃に見たら、恐怖でトイレに行けなかったことは必至です。



20周年アニバーサリー 死霊のはらわた 20周年アニバーサリー 死霊のはらわた

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発売日:2006/05/05
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2006年5月12日 (金)

ランド オブ ザ デッド

この映画は私の大好きなドーン オブ ザ デッド脚本を書いたジョージ・A.ロメロが
監督・脚本の作品だそうです。

で、私はてっきりこの作品でも「ゾンビ=高速ラン」だと思ってたのですが
残念ながら、このゾンビはゆるい動きでした~~(ФωФ;)
むしろ、他のゾンビ系より遅かったかも?

その代わりにこちらのゾンビさんは、ひとつ大きな武器を身につけていました。

知性。


特にリーダー格の有色人種ゾンビ。
バリケードを、工具を使って突破してくるほどの知性があります。
ある意味怖いです。


映画の全般に関してですが、
全体に強烈なブラックジョークが敷き詰められていて、油断をしていると突然爆発します。
ちょっとコミカルで、でもなんか苦笑いしてしまう面白さ。

相変わらず「何故細菌系ゾンビが発生したか」的な事の説明は一切無いです。

その分「突然の不条理な事態に迷う人々の人生観」がよりリアルです。


ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2005/12/23
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2006年4月30日 (日)

リングシリーズ

え~と、現在GYAOにて 日本版の「リング」「らせん」「リング2」

から「リング0」までを一挙放送中なので、つい見てしまいました(o'ε^o)ゞ

日本のホラーは、海外のものみたいに

「ホラ!怖いだろ!!怖がれよ!!」

とグイグイくるかんじではなく、ひたひたとくる感じがあって好きです。

でも、その分怖いです。

初めて「リング」を見てしまったときに

「あぁ、なんてトンでもなく怖い映画を観てしまった(怖がりのクセに)ァセ<(゚Д゚lll)>≡<(lll゚Д゚)>ァセ 」

と、ひとりブルーになり、寮のトイレに行くのですら恐ろしかったのですが、

「リング0」を見て以来、その恐怖は少し消え去りました。

リング らせん リング0〜バースデイ〜

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2006年4月22日 (土)

THE RING 2

う~むむむ。

この映画の出来は、いかがなものなんでしょう?????????

llllll(-ω-;)llllll

  
ぷりしらとしては、すごく期待して見たんですけど・・・。

途中までは悪くなかった気もするんですけど・・・なんだか、

途中から腰砕け~~~~~~~~~(-"-;)@

残念なり。

期待してたのって、私だけかしら??

   

そもそも、日本の「リング」は結構好きだったんですよね。

なんでかというと、怖い映画だと思わせていて、段々タネを明かすと科学的ですよね。

それが新鮮な気がして。(もう10年近く前の映画になるんですなぁ~)

ザ・リング2序章 RINGS

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2006年4月21日 (金)

キングダム・ホスピタル

「スティーブン・キングの」というフレーズにひかれて見ました。

CMを見た感じ、オカルト??って思って見始めたんですけど、

恐怖モノっていうのとはちょっと違いますね。

なんていうジャンルなんですか?あれは。

  

オープニングの曲と映像が結構好きな感じでした。

もわ~んってした独特の世界感が、暗すぎず明るすぎず、いぶし銀て感じ。

曲もなんか耳に残る感じでした。

スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル KARTE 01

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2006年3月 4日 (土)

ファイナル・デスティネーション

おもしろかった~!( ゜∀゜):;*.':;

死んでも命がありますように!!!!

ファイナル・デスティネーション 特別版

ぷりしらはこれを2から見てしまっていたので(邦題デッドコースター

ストーリー展開は知っていたのですが・・・。

なんてさわやかに、人がいっぱい死んでいくんだ・・・(*゚ロ゚)!!

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2006年2月11日 (土)

ドーン オブ ザ デッド

世間が「トリノ!」とにぎやかしい時に、私はこんな映画を見ておりました。

私の一番好きな ゾンビ映画です。

私、本当にノンジャンルです・・・。なんでも見ます・・・。カオスってよばれてます・・・。

とにかく、この映画の素敵なトコ、

ゾンビ足速すぎ!!

あんなに足が速いゾンビは史上初だと思います。

車で逃げても併走されそうです。

彼らがうちに来たら、うちの愛ハムじょじょ以外は間違いなく犠牲になります。

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション

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2006年1月29日 (日)

ボーンスナッチャー

いいですねー。B級サイコーっす!!

砂漠での「人間の骨から栄養をあつめて移動する生命体(アリ)」

・・・と人間との闘い

お約束どおりなので、なーーーんにも心配せずに観れるよ。

・やたら勘のいい科学者主人公(なぜか真実に気付く)

・タフだけどもろさも持つ紅一点

・すっごく血の気の多いキャラ(絶対いいとこ取りする)

・信仰深く、謎のメッセージなど残したりするキャラ

・話のながれにのるが、人畜無害ですぐ殺されるキャラ

などなどなどなど・・・・・・・・。

SFXというやつは、なかなか良い出来だったけどね。

でも、砂漠の映像がきれいで、先日の「ジェリー」に続き

「私って砂漠好きなん?」

・・・みたいな。

砂漠という、閉ざされた空間での戦いというのは絵的にもいいけど

「何で都合よく 敵に気付くんだよー」

「何でそんなに早く情報把握できるんだよー」

「何で爆風に焦る中で、うまいこと女王の脳を発見するんだよ」

「何でそれが女王の本体って気付くんだよー」

・・・など、満載のツッコミどころは胸に秘めておくのでもういいです。

ラストシーンも「絶対何かあるでぇ」って思って見てたので

ピクリともキませんでした。

こういう映画は

「B級みるぜ☆」っていう度量がいるとおもうわー。

隊長が見たら30分くらいで「もうええわ」ってなりそう。

ひとつ褒めるべきところは、映像のきれいさ だね。

あとラストの発電機が使えるけど電気が点滅することでドキドキ感を

うまく演出したこと。かな?

あの血の気のおおいにーちゃん役、なんて人だろ。

検索したけどわからんやった。

なんか、見たことあるんだけどなー。

悪役で。

悪役顔だもんね。

ボーン・スナッチャー

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2006年1月15日 (日)

スキャナーズ

なんとなく好奇心でみてしまった・・・。

結構有名だったみたいなので。

何で有名なのかと言うと、監督さんが「ザ・フライ」の監督で

この映画の中の「頭爆発シーン」で有名になって5年後に「ザ・フライ」を

発表したからみたいです。

私はもう、主演の悪者??のおじさんが見たことあって、気になって×100

マイケル・アイアンサイドていうひとなのね。(この当時30歳やって・笑)

知ってるはずだわ、むちゃいろんな仕事してた。悪役で。

トータル・リコールとかスターシップトゥルーパーズとか、トップガンにも

でてるんだー。ふーん・・・。

なんか憎めない顔なんだよねー。

内容は、意味の分からんうちにどんどん進み

「なんでこの人たち戦ってんの?なんで急に組むの?」みたいな

ことを思って、最後の最後で この人たちの出生の秘密があかされます。

それまで、疑問だったのよねー。

なんでその薬、頭をクリアにするの?とか。

最初の「頭ボーン!!」と最後の「眼球大爆発!」場面は

なかなか迫力があってよいです。

1981年のカナダ映画だけど 当時っぽいねちゃねちゃした感じの

ホラー?かな?

すごいよなー。

田中家が白黒テレビ見てた頃に、アメリカはここまできてるんだもんな。

よく出来てるなー。

スキャナーズ DVD-BOX デジタルニューマスター版

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