2009年3月10日 (火)

オーメン666

オーメン666 (Blu-ray Disc) DVD オーメン666 (Blu-ray Disc)

販売元:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
発売日:2006/11/10
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これは・・・。
残念です、ダメです。
本当に、もしも好きな方いたら申し訳ないんですけれど、
オリジナルの好きな人には何とも切ない仕上がり具合です(ρ_;)
どうしたらいいんでしょう。


久しぶりに、取りつくしまのないコメントになっちゃいそうなので軽く流しておこう。

まず、キャスト。

ジュリア・スタイルズは嫌いじゃないんですよ。
でもね、81年生まれの27歳(当時25歳)ですよ。
若すぎでしょう。
Save The Lastdance」での高校生役がまぶしかった彼女ですが
なんでこの役にキャストされてしまったのでしょう・・・。
「ボーン・アルティメイタム」のニッキーは年相応な感じで良かったと思うんですけど・・・。

辛気臭い恐怖演技はイマイチでした。
また、母の空気も出てなかったです。
残念です。


ダミアン役の少年。
かわいいんですけど、怖くないです。
辛気臭いんですけど、怖くないです。
オリジナルのダミアンはまさに「人の子」に見えない「悪魔の子」。
でも、今回のダミアンは、ただの「寡黙な少年」


音楽。
あの、誰でも知っている(多分)徐々に恐怖心を盛り上げていく音楽。
あんなのじゃない、軽い音楽。
ホラーとして「人知を超えた何か」に怯えた人たち、を描けず
ただの効果音や映像効果でオーディエンスをドッキリさせるだけ、っていう仕上がり感。

なんで全部見ちゃったんだろう、っていうくらい切ない出来です。

オリジナルの格調高いホラー感はゼロです。
これを見てオーメンを判断されたら切ないので、力いっぱい言っておきます。

オリジナルの「オーメン」は素晴らしいホラー作品です。
ぜひ、オリジナルを皆さんお楽しみください。


(・・・っつか、上のオーメン666のパッケージの写真見てくださいよ~
 超怖そう!!超面白そう。パッケージ良くできすぎでしょうo(;△;)o)


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販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007/05/18
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2009年2月20日 (金)

アルカトラズからの脱出

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やっとめぐり合えた映画です。
なので、見ている時にはワクワクしました。


中学2年生の時に理科の授業で(!!)先生の酔狂なのか、見た映画。
脱獄がテーマだったこと、わりと古い映画だったということ、スプーン(笑
少しずつのキーワードと「面白かった!」という思い出を抱えて●十年。


脱獄系映画をずっと探していて、オットに教わったこの映画。
ビンゴです。
この映画。
とても思い深いものです。


映画の内容は超シンプル。
アルカトラズ刑務所に収監された主人公のモーリス(クリント・イーストウッド)が3人の仲間と共に脱獄する話。

もちろん、嫌な所長や、キモチ悪い(かつ、同性愛者の)囚人なんかが出てくるのはお約束。
そもそも、収監されてる、という時点でモーリスだって犯罪者なわけだけれど、
なんだか応援せずにいられない。
「善人」なはずの所長をやり込めると「イェイ!!」

人間って、面白いものですね(映画が、というべきか?)


この映画の印象深かったもの、私を●十年ワクワクさせ続けたものはその手段です。

壁を掘る。

ハリボテの壁や人形を作る。

救命胴衣を作る。

彼らはありとあらゆる手段を講じて脱獄を企てるのです。
すごいな~、昔のひとって、なんでもできるな・・・。
現代人の私が作った浮輪じゃ、脱獄は無理だな。
絵は好きだけど、あんなに精緻なハリボテ作れるかな・・・。

そのひとつひとつのエピソードがワクワクです。
脱獄映画の金字塔とはよく言ったものです。


同じ脱獄映画でも「ショーシャンクの空へ」みたいな人間ドラマは少ないけれど(趣旨が違いますしね)色んな人間が出てきます。それも興味深い。

バッツ。
家で待つ妻、父の為に「一番に」脱獄したがったのに、
イザという段になって、射殺の恐怖に脅え脱獄できない、弱さ。
(しかも、遅れて集合地点に行き、切ない結果に終わる。)


小さなネズミをかわいがるリトマス。
脱獄が趣味なのか?アングリン兄弟。

名前を忘れたのですが、
モーリス脱獄の影の立役者の黒人さん。
彼が居なかったら、モーリスは脱獄決行日の昼に刺されてましたから。
あの柔らかい笑顔が印象的でした。
結婚が決まった娘の為に「善人」であろうとしたのか。


人間ドラマが少ないために「脱獄」を楽しめる映画なのですが
やはり、個性的なキャラクターは映画を彩るものですね。
そして、その描かれ方が少ないほど妄想が進むというものです。

(バッツはあの後にいつか【ハリボテ】がバレてこっぴどいめにあっただろう、とかね)


映画の最後の場面も好きです。
菊の花。
故意だったのかそうでないのかは描かれていないと思うのですが
岩場の上にある菊の花を所長が拾い上げる場面。
本当に、エンディングまで奇麗に見せてくれる映画だと感動したのでした。


現代の刑務所なら、GPSとか文明の利器のおかげでこんな「脱獄」無理なんだろうな。
でも、こんなアナログな脱獄だからこそ、心惹かれて仕方ないのです。

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2009年2月13日 (金)

アウトブレイク

これは・・・残念な感じの映画でした
前々から見たい映画の一つだったので「GYAO」で放送しているのを見てとびついたのですが、ハイ、私には残念な感じでした。



これまた、世間のレビュアーさんの評価はまぁまぁ高いんですよね。
本当に私の趣味ったら・・・(以下省略)


1995年の映画。
でも、当時見たらきっと「すげ~!!」ってワクワクしただろうな、とも思います。

今の私が見て少し残念に思ったのは、俳優さんたちの演技力が活かせてないようなというか、人間ドラマがイマイチに思えたというか・・・・。
内容に関してには違いないのですが、多分「映画」の上映時間に詰め込めない部分(の機微を)もっと見たかった!という気持ちなのだと思います。

だって、出演者見てくださいよ。

名だたる名優揃い、というか私のワリと好きな俳優さんたちばっかりなんですもの。

シリアスから「ミートザペアレンツ」みたいなお馬鹿までドンと来いな
ダスティン・ホフマン
彼を名優、と呼んで異論のある人はいないだろう、
モーガン・フリーマン
「アメリカン・ビューティー」のキモっぷりが忘れられない、
ケビン・スペイシー
最近では「魔法にかけられて」かな?
パトリック・デンプシー
何で悪い役ばかりなんだろう(笑)悪人顔なのか?
ドナルド・サザーランド

そうそうたるメンバーなんですけどね。
そして、それぞれの演技もなかなかに緊迫感があって良かったんですけどね。


ストーリーに関して。
先に種明かし(ウィルスの宿主がサルであること)があります。
でも、それを当事者たちが知るまでの経緯、細かいエピソードはなかなかイラっとします。
よくできているな、という感じです。
また「新種のウィルス」と思われていたものが30年も前に開発された細菌兵器であるということ、
それを隠したい者と、知らぬ間に暴いていく者の思惑の交錯も中々いいです。

あれ?

なんで私残念なんだろう。

多分ね、
ケビン・スペイシー演じる同僚の「その後」の扱いが何もなくて残念だったり(結構メインキャラだと思っていたのに。それに、彼女と彼を橋渡しした大切な役だったのに)、素敵な友情も「命がかかった時の愛情」に比べたらこんなに扱いが低いのね~ってな程急にクローズアップされた主人公の愛情だったりとか、モーガンが徐々に心動かされていく場面とかがみたかったんですよ、私は。


ただのわがままですね。


でも、ウィルス系パニック映画のハシリということで、凄い存在感のある映画であったと思います。
お猿を麻酔で狙った時のあのスリルったらなかったですね。
もうひと悶着あると思ったけど、意外とアッサリ捕獲。
こういうのも少し「残念」だったのかな?


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あ、レネ・ロッソって、すごく美人さんだとは思わなかったんですが
笑顔がと~ってもチャーミングな方だと思いました。
大きく口をあけて笑顔を作る人、好きです。


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2009年2月10日 (火)

イブラヒムおじさんとコーランの花たち

これはね~、素敵な映画ですよ。
私の好きなおふらんす映画の「髪結いの亭主」(←何故レビューがないんだ
down)と同じような
独特の甘酸っぱさ漂うオープニングが大好きです。


今回これを書くにあたって色々のレビューを拝見したところ
モチーフが「ニューシネマパラダイス」に似ている。
でも、全体の出来は「ニーシネマパラダイスの方がはるかに上」というような
レビューがとても多かったのが印象的です。

映画全体を語るのには避けて通れないのかもしれませんが
モチーフも随分違うし、こちらは少々清潔感の足りない感じで(笑
そもそもそれ程に「オリジナリティあふれる」モチーフでもないので
比較することには私はあまり意味を感じません。
なのであえて避けて通らせていただきます。


ストーリーは、主人公のモモと、近所の雑貨店経営の「アラブ人」ことイブラヒムおじさんとの心温まる交流

以上です。
おじさんの言葉の端々に、とても深く温かいものが感じられ、
この映画を好きな人は、その言葉に心打たれるからだと思います。

色々名言はあると思うのですが、
私が一番うなってしまったのは何と

「ごみ箱を見れば、どんな国かはわかる」

というおじさんの言葉です。
何と深いのだろうか(笑)ただ、自分が訪れたことのある国
スラムのある国、開発途上の国、先進国・・・色々なごみ箱を思い出して
この短い言葉の中に何かすごい真理があるような気がして。
忘れたくない言葉なのでここに記しておきます。


この映画のもう一つの特徴なんですけど、
モモがおじさんと親密になる理由の一つとしての
「ダメ父」の酷さもすごいです。

こんな父ってありなん?

なんしかひどい。

でも意外と、これに近い父はいるのかもしれない。

権威主義に見える。
息子のことは全く見えていない。
なんせ自分自身がまだ「コドモ」であり、自分のことで手一杯。
一家の長、ぶりたいにも関わらず、弱い。弱すぎる。

母も・・・。

離れて暮らしていたら、自分の子の顔もわからなくなるんだろうか?

このダメ家族の存在なくしては映画が成り立たないのだけれど
なんとも悲しい気持ちでいっぱいでした。

そして、リアルにあるこのような家族関係において
「おじさん」との出会いがないから、曲がった道に進んでいく少年たちが多いのであろうことも。


モモがやけっぱちになって
お姉さん方にかわいがってもらいまくり、
その代償として、お父さんの大事な「本」がどんどん減っていく場面、
あのテンションが大好きです。


笑いあり、涙あり、感動あり。
感情の起伏を大きくさせるものの、そのどれもがとても静か。

良い映画にであうと、私はいつもこのような心持になります。

また見たいな。
おじさんに会いに行きたい、感じで。



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余談ですが、このおじさんは超有名な俳優さんだそうです。
オマー・シャリフ
この名前を、よく覚えておきたいな、と思います。

エンディングのあのぽやっと感も、まぁ悪くないと思う私なのでした。

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2008年4月 8日 (火)

エドtv

この映画、エンディングがハリウッド的というか、痛快で好きです。
設定は面白いといえば面白いし、普通といえばそう。
見る人によって、捉え方が違うと思うのですが
しいて言えば、
「面白い」ととらえる人は、実際に視聴者として「エドTV」を見たらはまっちゃうひとかな?
と思います。(あれ?じゃぁ、私ハマっちゃうタイプ?なんか嫌だけど・・・)


営業不振な「トゥルー・TV」の視聴率を上げるために
番組ディレクターのシンシアはある「新企画」を立ち上げる。
それは「ある人間の24時間の生活をぶっ通しで追い続けること」というもの。
上司の反対を受けながらも、企画はGO。
選ばれたのは、ビデオショップ店員のエド。
この企画、大当たりし、エドはすぐに大人気になり、エドは大金を手にします。
しかし、オープンになりすぎる自分のプライバシーに、エドは戸惑い始めます・・・。


エドを演じるのは
マシュー・マコノヒー
「サハラ」で主役を演じた人だそう。見たんだけどな・・・。
あまり好みじゃなかったせいかな?印象薄かった・・・。ゴメンナサイ。
この映画で私が一番好みだったのは、
デニス・ホッパーではなく
エドの彼女の「恋敵」?として登場するジル役の
エリザベス・ハーレイです。
「悪魔の呼ぶ海へ」の時にも思ったのですが、やっぱりすごくキレイ。
ちょっと胸にイチモツ抱えた、たまに計算高い含み笑いをするような美しさ。
映画の中では

「見ろよ、彼女。まるで女神だぜ」

なんて形容されてたのですが、本当に美しいです。
そして表情が芸達者。もしこれが素の表情だったら、本当に女の敵というか
女友達いないだろうなぁ、っていう絶妙の表情をうかべはりますね。
美人好きのぷりしらには、たまらないです★


シンシア(このひと、ヒラリー・クリントンにチョイ似だと思ったのは私だけ?)の
素の顔もなんだかコミカルでよかったです。
最初はエドを利用しちゃおうと思っていた彼女が、段々エドの家族に感情移入して
最後には一番良識のある判断を下す場面も、良く出来ていました。

(途中のキレっぷりもキュートでしたね。)

エドの兄弟関係、家族もよく描かれていたと思います。
打算的で、少しオバカで、でも意外と善良な場面もある兄。
自分の感情のままに人生を選んできた、母。
とにかく人のいい、義理の父。
知りたくなかった本当の事情。そして、本当の父。
エドへの愛とプライバシーの無さの狭間で苦しめられる、彼女。


この映画が「笑える」ように、それぞれのキャラクターが
少しずつ「大切な秘密」を抱えた個性的なキャラクターに仕上がっていた
と思います。


さてさてしかし。

自分がエドの立場だったら、あんな仕事受け入れられないなぁ~。
だって有名税として払わなければいけないものが多すぎる。
あんなに沢山のことを犠牲にまでして、お金を得ることに意味があるのかな。
勿論、エドも途中でそれに気づくんですけれど。
そう思うと、常にSPだかに囲まれてプライバシーのない人たち、
1日通じて公人を貫く立場の人に思いを遣って、なんだか切なくなっちゃいました。
大変ですね。


最初は有名になっていく自分に酔っていたエドの
少しずつの心境の変化も判りやすくてよし。


オチがね、あれだったわけですが

エド=ED(途中にエド大好き!みたいな看板にもEDってありましたけど)

エドTVでオチがED(この場合はイーディーと読んでいただきたい)って
ギャグなのですか?
ギャグだとしたらすごい伏線というか、
素晴らしい!と思っちゃった私です。

なんだかあの2人には、この先も幸せに過ごして欲しいな。

そう思った私なのでした。


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2008年4月 4日 (金)

あの頃ペニーレインと

甘酸っぱいよ~。
いいですね。最近こういう青春ものにアコガレを感じる私です。
甘酸っぱいというか、やきもきするというか、切ないというか。

女子高で寮生活という地味なティーン時代を過ごした私は
忘れ物を取り戻したような気持ちで見ていました。
ま、この作品は「学園もの」ではないのですけれど。


ストイックな生活を強要する母に育てられた少年ウィリアムの、
15歳に起こった出来事の話。

音楽大好きなウィリアムは、自分の記事を「伝説のライター」に気に入られ
仕事を得ます。
その記事の取材で出会った「Still Water」というバンドとのやりとり、
そのグルーピーの少女達との出会い、そのうちの1人ペニー・レインとの
恋のお話です。


恋の話といっても、相思相愛なラブロマンスではなく
自分に初めて沸いた感情に戸惑いながら、気持ちのやり場に困りながら
彼女から目を離すことの出来ないウィリアムの、はにかんだ笑顔とエクボがかわいいったら!


ペニー・レインを演じた
ケイト・ハドソンも抜群にキュートでしたね。
どこかで見た・・・と思っていたのですが、映画「ゴシップ」でナオミ役を演じた
女優さんでしたか・・・。あの時も「美女」役だったし、整った顔立ちですよね。
笑顔が少し魔女的にかわいらしいひとですね。


映画を見終わって「15歳の自分って何をしていたかな」なんて考えていました。
夢が一杯で、少し背伸びしたくて、でも周囲からは大人扱いしてもらえない年頃で、
大人と子供の境目ギリギリの年。
そんな気持ちを目一杯思い出せる映画です。



ウィリアムが、記事を認められて一流雑誌「ローリング・ストーン」の仕事を
貰う時のくだりとかね。子供だってバレたくなくて、電話で低音の声を作って
応対しちゃうところ。

グルーピーの女の子(
アンナ・パキンでしたね~。キレっぷりが見事)達に
「童貞狩りよ!!」って言ってパンツ一枚にされて、
彼女らの下着姿に慌てふためく場面とか。
(しっかり、筆おろしされちゃったのですよね?笑)

メンバーのしてるポーカーの賭けの対象がなんだったかを知った時、
彼女がいるのに、家族がいるのに、取り巻きをつれているメンバーの
「大人の事情」を感じちゃったとき。

男の子はぺらぺら喋らないものだから、
少し困ったような笑顔を浮かべながら、何かを考える表情をする。
そんな彼の表情と、最後「波乱の飛行機」の中での彼の爆発が、対照的でいい。


なんか、言いたいことが沢山ありすぎて、でもうまくまとまらないので、
もう少し好きだった場面を羅列しときます。


ペニーが、ラッセルのことを好きで仕方が無いので
結局NYに来てしまい、バー?にまで現れてしまう場面。
ラッセルに「あの女、ムカつくわ」って言っちゃう、少し狭量な感じの彼女に
「全員が俺のツレだ」って言っちゃう場面。

(余談ですが、ペニー・レインがかわいい子の役だったせいもありますけど、
 彼女はあまり整ってないひとでしたよね。
 毎日食べるお茶漬け、顔ですよね。ペニーがたまに食べたいカレー、顔??)



傷心で薬を飲みすぎちゃうペニーを、ウィリアムが助ける場面。
そして、告白・・・。

英語って、やっぱり「I Love you」なので翻訳が「愛してる」だったのですが
もう少し、ニュアンスが違うような・・・。

「ああ、なんでこんなに落ち着かないんだ」ってひとりごちながら
初めての告白をするウィリアムに、
「あの日の胸の高鳴り」を思い出した人も多いのでは?


忘れてはならない、飛行機の場面。
乱気流で死を覚悟したメンバーの告白。

ウィリアムの「ボクはペニーを愛してる」の後で極限まで高まった緊張が
最後のメンバーが意を決して

「オレはゲイだ!!!」

って告白したところ、しかもその直後に全員が救われることで
見事にオチちゃってるのが良いですね。


あと、最後にね、女の子が「新人グルーピー」を非難する場面。

「あの子達はね、本当にバンドを愛するってことをわかってないのよ。
(つまり、生でエッチすることじゃなくて)もっと、胸がくるしくなるようなことなのよ」

みたいな事を言ってた場面が好きでした。


私がロックというものを、意識的に聞き始めたのはこの5年ほどですが、
この映画は、音楽がだけじゃなく、作った人の音楽や人への愛がとても感じられる
素敵な映画だと思いました。

監督の、自身の体験が元になっているとの情報も。

もう一度みたいな。
今度は、音楽をじっくり聴きながら見てみたいです。


あの頃ペニー・レインと Music あの頃ペニー・レインと

アーティスト:サントラ,レーナード・スキナード,レッド・ツェッペリン,エルトン・ジョン,ナンシー・ウィルソン,デヴィッド・ボウイ,キャット・スティーヴンス,クラレンス・カーター,サンダークラップ・ニューマン,サイモン&ガーファンクル,ザ・フー
販売元:ユニバーサル インターナショナル
発売日:2001/03/23
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あの頃ペニー・レインと 特別編集版 (Blu-ray Disc) DVD あの頃ペニー・レインと 特別編集版 (Blu-ray Disc)

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発売日:2008/03/05
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2008年4月 1日 (火)

アンダーカバー・ブラザー

バカ!
ありえないほどのバカ映画です。
内容を書くほども無いくらいのおバカ映画です。
アメリカンジョークの大好きな方にならお勧めできるのですが
そうでない方には苦痛の86分になること間違いナシです。


私は結構楽しめたんですけどね(笑
でも、アメリカの笑いのツボって違うな~って感じながら見ていました。


白人至上主義の悪の組織のボス「ザ・マン」は黒人の洗脳計画を実行中。
そのことに危機意識を感じた正義の(黒人)組織「ブラザーフッド」のメンバーが
スカウトしたカンフーの達人 アンダーカバーを使い阻止しようとする・・・話です。


内容はどうでもいいんですよね。
きっと。

どれだけ沢山のジョークを盛り込めるかを考えて作られている
映画だと思います。
私にとってのアメリカンジョークは、笑えたり笑えなかったり。
それよりも、私にとっては「アメリカ人」でひとからげな人たちも
肌の色による文化の違いってこんなところに出るんだ(笑)っていうことのが
大分楽しかったです。

例えば、マヨネーズを「激辛ソース」で食べれるような味にする


コーデュロイは着ない

白人文化の洗脳具合を確認するテストが、ドラマ「フレンズ」の内容(いかにも白人的なドラマなの?

こういう、小さな一つ一つが積もって笑える部分が多かったです。
個人的には

「誰か枕カバーちょうだい!俺、KKKに入っちゃうよ!」

ってブラザーフッドの黒人メンバーが叫ぶ場面が好きでした。
KKKのマスク(っていうのでしょうか?)って枕カバーっぽい長方形ですよね~。

良くも悪くも「アメリカ文化好き」にはいい作品だと思います。
でも、疲れたときに見ると、余計疲れるかも・・・。

あ、
ジェームズ・ブラウンが本人役で出演しているのが豪華だな~って思いました。
大御所がこんなおバカ映画に・・・。
アメリカって、自由でいいな★



↓のジャケット 左が シー・デビル。右がシスタ・ガール。
 2人の殴り合いを鑑賞する場面は、さすがに笑いをこらえられませんでした。



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2008年3月21日 (金)

アイ・スパイ

あっはっは~!
てなもんですかね。
エディ・マーフィーが出ているんですが、いかにも「らしい」
コメディ・スパイ・映画でした。


そもそも、コレを見ようと思ったのは、
先日見た「ナイト・ミュージアム」でちぇけらしていた
オーウェン・ウィルソン
本当に自分好みに男前なのかを確認しようと思って・・・・・・。


内容はすっごく単純で

肉眼でもレーダーでも見えない高性能ステルス戦闘機が盗難にあい、
それを取り戻すため、エージェントのアレックス(
オーウェン・ウィルソン)が派遣される。
持ち主のパーティに潜入捜査が必要なため、彼の相棒として選ばれたのが
タイトル戦を控える人気ボクサー、ケリー(
エディ・マーフィ)なのでした。

この2人のでこぼこっぷりがいいんです。

疲れてるとき、
頭を使いたくないとき、

こーいう映画がいいです。

最近重い映画ばっかり見てたから、
素直に笑えてよかったです。
終わり方は「エッ終わり?」て感じでしたけど。


でも、面白かったんだけど、あまり感想に書くことがないんだよね~。
こういう映画の宿命かな。
エンターテイメント、という使命は立派に果たしても、
使い捨ての娯楽みたいになりがちですよね。
勿論、何十年も残る名作もあるんですが・・・。


短いから、好きだった場面を書こう。

そりゃ、あれですよ。
下水の中で2人が語り合うシーンと、
アレックスとケリーの共同作戦?で女エージェントのレイチェル(フィムケ・ヤンセン)を
口説く場面ですよね。

ファムケ・ヤンセンは「X-MEN」以外ではじめて見ました。
オランダ出身の方なんですね、まぁ、そういう感じの名前ですが。
X-MEN」シリーズの途中に撮影されたものだろうことを知って、
少し笑っちゃいました。
シリアスな役だったし、こういう明るいお芝居したかったのかな?
私はあんまり彼女を「セクシー」と思えないのですが、役柄にはあってました★


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2008年3月20日 (木)

アバウト・シュミット

理解できるけど、したくない。
定年後に何も無いオッサンの姿。
ちょっとイラつきながらも、
「男の人って、そ~よねぇ」って見ちゃう。

私も、歳とったなぁ・・・って思います。


映画としてはね、好きなジャンルの映画ですよ。
主人公は一生懸命だけど、自分のことが全くわかってないし
所々に笑いがちりばめられていて、
でも最後にはグッとくる映画です。


(笑いといえば・・・うちもオットに【座ってトイレ】してもらってるけど・・・
 ・・・・・・ゴメン・・・・・・)


定年退職した、シュミットおじさんについての映画です。

若い頃は「自分は特別」って思ってたけど、それほど名を成すこともなく、
でも、それなりの会社で、責任ある地位だったシュミットさんは、定年後気づきます。

自分の人生は、どうだったのか。
人生かけてやり遂げた「何か」があるのか。
夫婦関係だって、どうなのか(私の隣にいる、この婆さんは誰だ?)

そんな彼は、自分の存在意義を見つけたくて
退職した会社に行ってみるも自分の場所はなく、
でも、そんな孤独な自分を悟られたくなくて
「仕事について教えてきてやったよ」と妻に大見得きっちゃうようなおじさん。

ある日彼は、TVCMで見たチャイルドスポンサーに申し込み
ンドゥグという少年の養父になります。

時同じくして、妻ヘレンの急死。

彼を取り巻く世界が変わります。
妻を通じてつながっていた部分が断たれるわけだから、
自由だと思いきや、妻がいなくなったことからではない「孤独」を
ひしひしと感じていくわけです。


仕事一本できていたら、家庭には居場所がないかもしれない。
退職したら職場にも居場所は無い。
そういう時って、男の人はこうなっちゃうかもね。
熟年離婚の話が出る時って、必ずそういうエピソードがついてくるでしょ。
実際、シュミットも言われてたしね。娘に。

「今更私の人生に口出しするの?」

自分にとってはいつまでもかわいい「幼い」娘だったのに
ショックだっただろうね。

娘も大人なんだよ。
自分の考えを持ってるんだよ。

そうそう、男の人って、こうなのよ。
自分は「言わなくても相手に伝わってる」とか思うくせに、
相手からのコミュニケーションがないと判らないし、言ってもなかなか理解しようとしない。
シュミットは、妻のことを全く判ってなかったものね。
きっと、妻はシュミットのことをお見通しだったと思うけど。

孤独なのは、自分が皆を理解しようとしないから。
なのに、自分を理解してくれる人はいない、って思い込んで、
少し洞察力のある「他所のヨメ」にちゅーしたりしちゃう。

あのね、オジサン。

理解されたかったら、相手の気持ちを思いやりなさい。
押し付けではない、思いやりを与えなさい。

説教垂れたい気持ちで一杯で見ていました。

そんな話をされた見ずしらずのンドゥグも困っただろうね。
でも、最後にシュミットは、ンドゥグからの手紙で救われます。

「自分も、世間に役立っていることがある」って。

ンドゥグとシュミットが手をつないだ絵で、気づくんです。
自分が与えて、はじめて与えられるものがあるんですよね。


ジャック・ニコルソンの演技、お見事でした。
この人にしか無理だったでしょうね。
あ、
キャシー・ベイツのヌード(というか、チチ)もお・・・お見事でした。
ミザリーのひとだったんだぁ。オットに教えてもらうまで全く気づきませんでしたよ。


まぁ、ステレオタイプでない人も居るし、男だからって一刀両断するわけではないけど
男の人ってそういう人が多いですよね。
ぷりしら、接客業なのですが、男性(オジサン)客に多いんです。

「ご注文は?」

「それ」

「それ?こちらですか?」

「ちがう!それじゃなくてソレ!!」

「(どのソレだよ!!)こちらですか?」

みたいな言葉足らずから始まる不毛なやり取りがあるのは
おじさんだけです。

妻以外とはコミュニケーションのとれない、
そんな「濡れ落ち葉オジサン」にはなって欲しくないです。
オットよ、頑張ってくれたまえ。


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2008年3月 1日 (土)

悪魔の呼ぶ海へ

深夜に放送していたのに、吹き替えだったのが残念でした。
なんとも辛気臭いドラマです。
でも、私は結構好きで最後まで見ちゃいました。
オチというか、徐々に事情がわかっていくにつれて
「あ~やっぱりね」と思えていくことが楽しかったのかな?
サスペンスって、面白いね。


写真家のジーンは夫のトーマス、義弟、その彼女の4人で
19世紀後半の殺人事件を記事にしようと取材を始めます。

その中で彼女は、犯人とされている男が無実であると「直感的に」感じて
追求を始めます。

その「過去」と「現代」の場面が交互にすすんでいくのですが、
過去の事件同様の複雑な人間関係が、彼女をとらえていって、そして・・・

というお話。


最後は意外、というか「え!いいの?」て感じでしたが。
再度言いますが私は結構好きでした。


過去の場面で、悩める若妻を演じるのが、何と
サラ・ポーリー
19世紀アメリカ風の帽子(帽子、っていうのかな?あごの下でヒモを結ぶタイプの)が
似合ってましたね~。
夢を抱いて新大陸アメリカにやってきたけれど、苦労を続ける、
そんな彼女の雰囲気が、やせっぽちで貧相な感じでピッタリでした。
私の大好きなゾンビ映画「
ドーン・オブ・ザ・デッド」でのタフな看護士役とは大違い。
いいですね。
好印象でした。

あと、私は知らなかったんですけれど
エリザベス・ハーレイさん。
美人さんですね!!

久しぶりに「キレイなひと」ではなく「美人」を見た気がしました。
今後注意してみよう。

あとは、ちょっとカゲを持った詩人トーマスに、
ショーン・ペン
これまた少し辛気臭くて。
ええ、本当に辛気臭かったですね。


とまぁ、感想を言えばひたすら「辛気臭い」のですが
過去と現在の交錯する中で

現在のジーンに

「ダメ!それはダメ!」と、過去と同様の過ちを繰り返さないように
祈りながら見ちゃったり。
大切なものは失わないと気づかないから、
自分の気持ちは大切にして、いつもきちんと周囲に伝えていないとダメだな
って思ったりね。

独特の重苦しさの中で、思うことが色々あったから

好きなのかもしれません。

サスペンスとしてはいいのではないでしょうか?
ワリとおすすめ。


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あれ?画像無いの?
きっとマニアックな映画なのね・・・。チョット悲しい。








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2008年2月27日 (水)

アサインメント

ニューシネマパラダイスの素敵な余韻にひたったイキオイで、
もういっちょ!!みたいに見ちゃった映画。

何で見たんだろ(笑

でも、まぁまぁ面白かったです。
緊張感がそこそこあって、飽きずに最後までいけました。

多分、キャストがよかったんですよ。

国際的に有名なテロリスト、冷血無比なだけでなく、
観察力や判断力、身体能力、全てが秀でたそのテロリストを捕まえるために



・・・顔がソックリな海兵隊員を彼に仕立て上げようとする・・・かぁ??笑



いかにも映画らしい設定が結構面白かったりして。
しかも、海兵隊員をテロリストに仕立てるための訓練がね、
ベストキッドを思い出して仕方ないわけです。
つまり「無意味に見えること」を繰り返すこと。

「無意味なことを繰り返す」ということは「拷問の一つ」になり得るそうですが、
これはれっきとした、拷問ですな。
だって、主人公、頭おかしくなりかけてましたもん。

1日3食以上のおかゆを食べさせられる、とか
嫌な葉巻を吸われる、とかね。

これらの「意味」がわかったときの、あの、

「納得した!!」というよりも、なんというか・・・あの・・・独特の白々しさが
私は結構アリでした。


キャストの
ドナルド・サザーランドベン・キングズレーは良かったですね。
私は映画好き歴が浅く、キャストなどに注目せずに観ちゃうタイプなので
他にどんな映画に出ているのかを調べたところ(だから忘れぬように記録するわけ)


ドナルド・サザーランド
私が見た中で記憶にあるのが「コールドマウンテン」
何役だったか記憶に無いのが「ロード オブ ウォー

ベン・キングスレーに至っては「オリバーツイスト」くらいでしょうか?



この2人の「いぶし銀系(?)」俳優さんのおかげで
映画がよくなっている気がしますね。

ベン・キングスレーの「最初のシーン」「最後のシーン」ときたら、
ああ、うまいなぁ、って思わずにはいられないですものね。


最後のどんでん返しは、

「ああ、やっぱりね」

ですね、ごめんなさい。
私みたいに、穿った見方しかできないひとには、それほどの驚きを
うめませんでした・・・。

でも、まぁ、悪くないですよ。
むしろもう一度見たいかも(笑



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2007年1月 2日 (火)

海の上のピアニスト

この邦題がどうかということはおいておいて、
ひさしぶりに「しっとりとする」映画でした。

見終わった後に、胸の中がしっとりします。
何だか自分が「善い人生を生きた」ような気持ちになるというか。

多分それは1990とコーンの友情や、1990の生き方に、
自分の心の中の何かがゆすぶられたからだろうな。


1990年に客船内で発見された「置き去りの赤ん坊」は、
ダニー・ブードマン・TD・レモン・1990と名づけられ船内で育ちます。
それは育親が、陸にあげることで連れて行かれること(孤児院とかにね)恐れたため。なので戸籍に存在しない一人の子どもが、この船には在ったというわけ。

その1990は船内の音楽を聴いた後に実に意外な才能を発揮します。
それが「誰も聞いたことのない曲を作る」ということ。
1990はそのまま船内で名物ピアニストとして有名になりますが、周囲の声に無頓着で決して船を下りようとしません。彼の恋も、友情も、人生も、全てがこの船の上で完結します。そんな彼の人生と、それを語るコーンの話。


いいですねぇ。
すごくきらびやかな船内の映像や音楽、ジャズ、すごく見ていてウキウキする映画でもあります。音楽を扱った映画って、本当にいいですよね。映像と一緒に心に音楽が残りますから。


コーンの語る「1990の人生」と「現在」が入り混じって、
なんともいえない風味感をかもしだしていて、明るい気持ちになったり、少し寂しくなったり、なんだかいつも以上に感情移入できちゃう映画。


最後に、どうしても船を下りられず、船とともに運命をともにしようとする1990とコーンの別れも、なんだかいいんです。中々相容れない価値観の2人だったけど、友情は本物だったわけで、それがイイ。あれって、本当に1990は居たのかな?あんなボロイ船内に。それともコーンは1990の亡霊と話してたのかしら?真実はいまひとつ謎。でも、


好きだなぁ、こういう映画。


主演のティム・ロスの、ちょっと偏屈な感じの目線がぴたりとはまり役でしたね。
コーンも人のよさがにじみ出た感じでいいですね。コンスタンティンにも出てたけど、なんとなく人のよいけど鈍くさい感じの役どころがいいですね。

だからこの映画は、内容、雰囲気はさることながら、配役の妙もあるわけですね。
良い映画、って配役もいいですもんね。

素敵な作品です。


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2006年11月28日 (火)

海を飛ぶ夢

この映画は凄く私の心の琴線に触れる映画でした。
いい映画、とかキレイとか、そういう感情じゃなくて、
なんていうか・・・ただ静かな涙を流しながら見る映画だなぁ・・・と。
ぷりしらは見終わった後も泣けて泣けて、何と3時間もひきずっちゃいました。


これを書くためにさっくり調べたところ、
主人公のラモン・アレサンドロは実在の人物で、彼の手記が元になっている映画だそうです。2004年、スペインの映画です。


ラモンは25歳の時に、海に飛び込んだ時の事故で首を骨折し全身の麻痺という障害を
かかえたまま生きています。自分で動くのは首から上だけ。
自身の兄、兄嫁とその甥、父という5人暮らしで26年目の生活。
彼は「生きる」ということの意味を自己に問い、尊厳死を求めます。
しかし彼自身では自殺もままならぬため、誰かの幇助が必要。
彼は自己の尊厳死を求めて裁判所に訴えます。
そんな中で彼は2人の女性と出会います。


弁護士のフリアは既婚女性。
自身も障害を持ち、明日をも知れぬ人生に不安を持つ女性です。
彼女はラモンの裁判についてアドバイスをしつつ、彼の人生を知る中で
彼に特別な感情を抱いていくようになります。


村の女性ローザはシングルマザー。
ちょっと図々しく、初対面の時ラモンに「屈折した女」的な非難を受けますが、
相変わらず図々しく彼の元に通う中で、彼に特別な感情を抱くようになります。


で、この特別な感情ってのがすごく上手に表現されていたように思います。
男女の単純な惚れたハレたの感情でなく、相手を理解しようとする心の中から生まれた
家族の愛情とも、男女の愛情とも違う感じの何か。
(ま、ローザは【あなたを愛してる】って言っちゃってますけどね)


彼とともに死を選ぼうとしたフリアが結局行動を起こせず、
形としては裏切られたラモンが、悔しさと哀しさの中ローザと心を通わせるようになる
のもなんだかすごく切なくて、哀しくて。
【愛しているから、相手に死を与える】っていうことを選択せざるを得なかった彼女の心にも
泣けてきてしまいました。(←最初はなんかウザイ感じの女だなぁと思って見てたんですが)


生きるということは権利なのか、義務なのか。


私自身にも答えが見つかりません。
もちろん、誰にも。

でも、例えば年をとって寝たきりになったりしたら、管と栄養で生きるようになるなら
延命をせずに、適当なところで死にたい、と最近思う私が居ます。
残される者の、金銭的、肉体的や精神的不安を思うと、そんなまま生きられません。
私を愛してくれる人たちは「どんな状態でも生きて」というかもしれない。
そんな中で、どれだけ彼らにすがって生きていけるんだろう。
ラモンはそれを26年続けたけれど、私にはそれも無理かもしれない。
彼と同じ選択をしないとは言い切れない。

26年は長すぎる。
彼を愛してくれている兄が、感情的になった時に
「俺はお前のために海を捨てた。俺も、俺の家族もお前の奴隷だ」
ってつい口走ったことも、誰も責められない。
愛と一緒にある、複雑な感情。

「涙を隠す」ためにいつも笑顔だというラモンの心中はいかばかりだったか。
それをハビエル(スペイン語なのでXAVIERですね。)バルデムという弱冠30代の役者さんが
すばらしく演じておられます。実年齢より20歳も年上の役を、あれだけの表情、とくに目、で
演じるというのがすばらしくて、それもまた一見の価値アリですね。


なんだかいつもよりダラダラしちゃいましたが
全ての人の感情がすごく丁寧に描かれていて、それが本当に良かった。


最後ラモンが運ばれている車を、
とっさに甥のハビエルが追いかけていく場面。

今まで堪えていたものが沢山あっただろうに、ラモンを憎憎しく思ったこともあるだろうに、
涙をこらえて追いかける場面がとても印象的でした。


あ~。
もう一度みたい。


あの神父さんとのやりとりも面白かったですね。
立場違えば、こんなにも相容れないものなんだと。
高校時代に出会ったスペイン人シスター達(カトリックの高校だったので)、あんなんだったな。なんて思いながら見てました。

ただ、あの神父さんより、義姉の言葉の方が全てにおいて深かったですけどね。

「ただひとつ判るのは・・・あなたは・・・やかましいわ」


ラモンの選択は自由なのかもしれないけれど、
遺された者はやはり辛いな。
それでも、その方が彼が幸せだというのなら、それを応援すべきなんだろうか?

折りしも今、日本中でブームのように自殺が繰り返されている、そんな中で、
「生きる」ということの難しさを再認識したような気がします。

日本で自殺している人たちは「逃げる」ためのような気もするけど(一概には言えませんが)
ラモンは「生きる」為に、生の一部として「死」を選んだわけで。
それは詭弁だって、言い切れるのかなぁ。







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2006年10月15日 (日)

オペラ座の怪人

し・・・知らなかったですよ~、この映画ってミュージカル映画だったんですね。
最初「あのテーマ曲」がかかったあと、しばらく台詞が歌だったので

へ~~~。

って思って見てたのですが、30分くらいたってようやく気づきましたよ。
私のバカァ!!

まぁ、私は「アンチ・ミュージカル」じゃないので良かったですがね。


主役のエミー・ロッサム、まったくもって気づきませんでしたが
デイアフタートゥモロー」のジェイク・ギーレンのお相手役の彼女だったんですね!
クリスティーン役がなんともチャーミングで、透明感あふれる感じでした。
歌もかわいいですね。

ジェラルド・バトラーもパトリック・ウィルソンも、私にしては比較的好みのタイプで
イマドキの格好をしたらどうなのか分からないけど、あの衣装が素敵。
(あごが割れているのだけが、ちょっと辛い・・・海外では【セクシー】なんでしょうが・・・)


私はこのストーリーは「オペラ座にすむオトコの人と、女の人のお話」くらいの認識しか
なかったのですが、その悲哀に満ちた過去の話などに切なくなりつつ、
セットやシャンデリア(スワロフスキー社製なんですってね!)のゴージャスさに目を奪われつつ、
おそらくミュージカルのセットだけでは見得ないないだろう、広い世界に瞬く間の時間が過ぎてしまいました。
きっとミュージカルも素敵なんだろうな!
少し見てみたくなってしまうほどでした。


レビューをちら見したところ、全体的なポイントは高い目ですが、
ミュージカル(というか、そのような台詞)が駄目な人には全く駄目で意味不明だったみたいです。
確かに、ちょっと笑っちゃう台詞(日本語訳の問題もね、直訳されてた部分)もあったけど
一度その芸術的な雰囲気を味わってみるのもいいと思いますので、ぷりしら的にはお勧めですね。


あの時代の、華やかなりしパリの、麗しさ全開です。
音楽も少しアレンジがあって、楽しかったりして。


あ、あと余談ですが、
オンナはやはり「オトコ」を顔で選んじゃうのかしら?それとも金?
クリスティーヌ、かわいい顔して結構厳しいわ。
あんなに【彼】の芸術性に酔ってたくせにさ~、
ぷぷぷ。


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オリバーツイスト

この映画、ほのぼのでいいですね。
なんていうか、すごくベタな内容の映画なんですが、
ハラハラ感もあり、予想通りの「感動」や「悲しみ」や「オチ」のある、
安心して見る事のできる映画でした。
だから、見終わったときに、ぽわ~~んって温かいものが胸にこみ上げます。


内容は、9歳の孤児オリバーくんの物語。
オリバーくんはすごくイノセントな少年で、色々な人と出会い
いじめられたり、励まされたり、助けられたりしながら幸せになるまでのお話。
この3行で、9割くらいのストーリィを説明できている気がします!(←言いすぎ?)


なので、細かいデータをつけくわえておきます。
えと、監督さんは「戦場のピアニスト」の監督さんでもあるロマン・ポランスキー氏です。
戦場のピアニストの、あの独特の空気、世界観とは違いますが、今回も当時の時代の雰囲気を、イギリスの少しじめじめした空気を、見事に表現されていると思います。


役者さんが素敵だったので、それだけでも見る価値アリですね。
まずオリバーくん役のバーニー・クラーク12歳。
ちょっと憂いのある表情と、イノセントな雰囲気が見事です。
ぴっちり横わけヘアのときも、ぼろぼろ孤児ルックも見事に着こなしていますね。
かわい~です。
このままスレずに男前に成長してほしいですね。
くれぐれも、どこかの「かつての名子役」のようにヤクに手を出してしまったりしないでほしいなぁぁぁぁぁ。


あと、演技面ではやはり
ベン・キングスレー。
役どころも結構おいしい「悪役」なのですが、本当に怪演っぷりが見事。
英国の「サーの称号を持つ」っていうのはダテではないです。
憎めない悪役でありながら、悲哀を感じさせる最後でしたね。


私的には、ラストのエピソードも結構好きでした。
「オリバーくんは幸せに暮らすようになりました★チャンチャン」ではなく、
最後に「おじさん」との面会のシーンがあるのが、蛇足ではなく良いものに思えました。

オリバーくんは「犯罪者」にさせられてしまったけれどおじさんへの感謝の念もうっすらあり、
おじさんを許すけれど、おじさんの罪は社会的には大きいもので、縛り首。
なんとも言えないラストでした。



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2006年9月29日 (金)

エミリー・ローズ

私、コレをホラー映画かと思っていました・・・。
相変わらず、予備知識無しで見る女・・・。イメージ先行でした・・・。
なので、見終わった感想としては「怖く無いじゃん」っていう感想でした。

でも、でも、
内容的にはよくできているな!って。
面白い映画だったと思います。

法廷劇ってあまり見たことないのですが、
証言などのなかでの「過去の話」と今実際に起こっている「現実の話」が
絶妙にからみあっています。なんというか、良いサスペンスという感じです。


悪魔祓いの儀式の後に謎の死を遂げた少女エミリー。
その悪魔祓いが原因だとして、彼女の死について告発された神父と、
彼の弁護に当たる女性弁護士エリンが主人公です。


信心深い神父と、自らのキャリアアップの為に弁護を引き受けた女性弁護士。
神への信仰があるわけでもない彼女の、心の変化が見ものですね。

悪魔とか神、って日本人である私にはピンときにくい存在なのですが
リアルに感じてしまうと、結構怖い・・・。
仏様と鬼、なら少しはピンとくるんですけどね。
でも、あのエピソードが本当ならば、若干なりと「悪魔の存在」を信じざるを得ないし
そういう意味では神が
「この事件を通じて、多くの人が悪魔の存在を知ることになる」というのは
その通りになったわけですから・・・。


最後に読まれたエミリーの手紙。
エミリーが神に
「何故私がこのように辛い思いを?」
という問いかけをした場面が印象的でした。

この場面とはなんの因果関係もないのですが、
ふと、遠藤周作の「沈黙」を思い出してしまったからです。

神はいるのか、いるのなら何故私の声にこたえてくれないのか?
そのことを思い、苦しみ、転んだ主人公を思い出したんです。

エミリーには、神からの答えがあった。
結果、彼女は「苦しみから逃げる」ことをせずに運命を受け入れ、
信仰を捨てなかったし、むしろ深めた。

信仰するという気持ちなのは一緒なのに、
神というのは、いつでも答えをくれるわけではないわけで、
その中で信仰を捨てずにいられる強さってナンなんでしょう。
これこそいかにもキリスト教的「自己犠牲」だなぁ。なんて思わずにはいられない場面
でした。


・・・というわけで、
法廷劇としては良かったし、
最後の陪審員の判決も見事。

上司に切られながらも自分の信念を貫き、
やっとキャリアを手に出来る段になって、それを捨てた弁護士。
それもなんだか、ドラマとしてよかったなぁと思います。


個人的には2つ最後に言いたい事があるのですが。

1つ目はエミリー役のジェニファー・カーペンターが怖かったこと。
彼女の演技は見事にイっちゃってて、怖かった~~(´Д⊂
なんていうか、コレだけでも見ごたえあるくらい大変な事になってましたね。

2つ目は、映画のプロモーション方法ですよね。
多分これ、DVDや映画館での予告でちらりと見たんですけど、
予告だけみたらホラーかと思っちゃう。
予告の数分間の中に、あの映画の「怖いエッセンス」を全部凝縮しちゃって、
そりゃぁ、映画はヒットしないとダメだし、させるには「面白そうな予告」は必要だけど
良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られる人が多すぎたんじゃないの?って
思ったりして。

私は個人的には「良い意味」で裏切られたんですが、
皆そうなのかな?

最近の映画のプロモーション方法にやりすぎ感を感じずにはいられない私でした。


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2006年6月13日 (火)

戦場のピアニスト

関係ない話ですが、私は「戦場のピアニスト」という映画は

ピアニストが戦地に連れて行かれて「ピアノを弾かされる話」

かと思っていましたので、映画を観ながら「あれ~?いつ連れて行かれるのかな」と
おかしいな、と思いながら観ていました。あっははは、馬鹿ですね(´Д⊂

本当は4日前くらいに観たのですが、借りていたDVDに傷が!そのせいで
ラスト40分くらいが観れなくて。今日ラストをみなおしました。

感想はね・・・。
凄かった。

もう1度見たいような、見たくないような。
不思議な感情に襲われています。

全体にクラ~い感じの映画と主演のブロディ氏のちょっと辛気臭い顔が
ぴったりで。音楽もピアノの曲がなんだか切なさをかもし出していましたね。

第2次世界大戦終了間際数年のポーランド内での話です。
ポーランドで過ごすウワディクというピアニストの家族はユダヤ人で
ドイツ人の侵攻によって、ゲットーに追いやられ、迫害され、
家族と引き離されます。そんな彼の、終戦くらいまでの話です。

ただ、なんていうか

「そんなウワディクが、一所懸命強く生きていく話です」というような話ではありません。
そんなキレイな話ではなく、むしろ切なくて悲しくて、汚さも感じます。
人はなぜああまで「生」に固執するのか。

ただひたすらに「生きたい!」と思っているわけではないのに
それでもやっぱり「生きて」しまうウワディクの、悲しい物語です。

憎からず思っていた女性と、離れ。
家族と引き離され。
仕事を奪われ。

人間としての尊厳を奪われ。




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2006年5月24日 (水)

アイランド

久しぶりに「最近の」作品見ました。
「アルマゲドン」の監督マイケル・ベイのアイランド。

主演の2人がなんていうかむっちゃ「旬」な2人ですよね。
SWシリーズで若き日のオビ=ワンを好演した
ユアン・マクレガー
いまやアンジョリーナを抑えて「セクシーNO1」といわれている
スカーレット・ヨハンソン。


しかし、アルマゲドンはファンが多いようなので言葉を選びたいのですが、
実はぷりしら的には、あんまり・・・なのです。
いえ、盛り上がりはいいんですけど、盛り上げすぎて何だか尻すぼみな感じがして。

今回のアイランドに関しても、同じような印象を抱いてしまいました。

大気汚染した「世界」から救出された、閉ざされたコミュニティで完全に管理された
生活を送るリンカーン・6エコーは自分の存在に疑問を持ちつつも日々を退屈に
送っています。このコミュニティで生活する人々の夢は「地上最後の楽園」
アイランド行きの抽選に当選する事。しかし、ひょんなことでこのコミュニティの嘘に
気づいてしまったリンカーンは「アイランド」行きを当てた友人のジョーダン・2デルタを
救出すべく2人でコミュニティを脱出するんですが・・・・・・・・・。


見せ方はホント~に面白かったですね。
完全に管理されたコミュニティ内での生活やスタイル、作業内容、など見ている側に
「何故?」とか「どんな世界?」とか考えさせる暇も無いくらいのスピードで
ストーリーが展開していきます。
これから「何かが起こるぞ~」っていうハラハラ感を上手に盛り込みながら
どんどんストーリーを進めるスピード感は、お見事です。
時間があっという間に過ぎてしまいました。
こういうところが、この監督作品の人気の秘密なのかもしれませんね。
それから「スペア製造場」などの場面というかデザインもすごく機械的で
管理された工場のようで、いい感じでしたね。
メイキングでも「そのようなことに注意した」というコメントがありましたが
その辺の意図はきっちり伝わってきたような気がします。


で、ですね。

逃亡劇もなかなかにスピード感があったし、
良かったな~と思うのはカーアクション。
今時「砂埃を感じる映像だな」なんて思ってたらやっぱり、リアル撮影なんですよね。
スピード感と砂埃、これって私にとっては凄く重要な「アクション要素」なんです。
こういうこだわりはえらいです!!
監督!!

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2006年4月10日 (月)

「X-MEN」

みちゃった(≧∇≦)

少し驚いたのが「自分は見たことあると思ってたのにそうでなかった」ということ。

あほすぎる・・・。Σ(゜Д゜lll)

  

最近本当にアメコミづいてて、偶然なんですが、何か笑えます。

何でこの時期に、かというと、やっぱり
「X-MEN3」の公開に先駆けて予習予習(*´ェ`*)ムフー
  

今にして思うのは、

製作当時のマッケランくんの起用は すごいナイスキャスト!!ということだな。

マッケランくんは

ゲイ

で、若いつばめちゃんと いちゃいちゃしているらしいうわさを聞いたのですが

年齢を感じさせない若々しさと

年齢相応の貫禄・老獪さがかもしだされていて、

それは若いつばめちゃんのおかげなのかしら。それがまたいい味ですね。

「LOTR」のガンダルフと違って全くの悪役キャラですもんね。

でも、そう思ってみていたら、違うのね。

悪役と言うか・・・

X-MEN アルティメット・エディション X-MEN 2 アルティメット・エディション

シンプルな勧善懲悪・・・

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2006年4月 2日 (日)

アビエイター

やっと見れた。ずっと興味あったのに、全然見れないんだもの。

ハワード・ヒューズの半生を描いたもので「アビエイター」って飛行士のことなんですね。

ディカプリオなのくらいしか予備知識なく見たのですが・・・・。

我が家のスクリーンで観たにもかかわらず、

開始5分で、睡眠・・・(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...

あれ、おかしいな??

今日 疲れてたかな??

翌日2度目のチャレンジ。

開始20分で、睡眠・・・(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...

なんでだろ。

面白くないわけじゃないのに・・・。

多分ですね、

アビエイター

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2006年3月 6日 (月)

男と女

隊長がまた勝手に買ってきました。

「だってさー。安くなってたんだも~ん」

↑口癖 (′□`*)ノ゙  ハイハイハイ・・・・

でも、すごくキレイな映画ですね。

ちょっと 感動しちゃった。

美しいわ。

さすが おふら~んすの映画は設定も美しい★

テーマ曲も超有名ですね、あの

「ダバダバダ、ダバダバダ~」っていうやつ(・´ω`・) 分かります?

ムーディな、誰もが聞いた事ある曲ですね♪

お話の内容は、

男と女 特別版

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2006年2月26日 (日)

ウェールズの山

ぷりしらの大好きな映画です。

イギリス映画っぽい独特のシニカルさが、

野口さん(byちびまるこちゃん)的世界にあなたを連れて行ってくれることでしょう。

好きでないヒトにはただ淡々と進むストーリーに唖然かもしれませんヽ(#′Д`)ノ

でも、ヒュー様でてますよ。

髪型ぴっちりしてますよ。なんじゃそのエロエロな髪型は、とつっこみましたが d( ̄Д ̄d)

ウェールズの山

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2006年2月25日 (土)

親指タイタニック

こんな映画のことまで書かんでも良いんですが(;´Д`A ```

このブログは「いつどんなものを見た」という 私の感想文のデータベースなのでご容赦下さい。

隊長が「GYA○でやってるから見ようよ~」と熱烈ラブコールを送ってくるから・・・。

見ました(*ノωノ)嫌いなヒトには 許せないタイプのドラマです。

親指タイタニック

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2006年2月15日 (水)

エクスカリバー

GYAOで放送してるの知ってたんだけど、バタバタして 見逃してて

今日の正午までだったので、早起きして見ました☆

主演がサム・ニールってあったので、すごく気になってたのです。

あの、見事な口角の上がりっぷりをみたいな~、と。

エクスカリバー/聖剣伝説<ノーカット完全版>

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2006年1月23日 (月)

親指ウォーズ

く・・・くだらん・・・。

予想以上にくだらなくて、大爆笑。

アメリカのギャグって、ほんとに力技ばっかりだなぁって思う。

!!笑え!!これでもか!!みたいな・・・。

でも、疲れたときには

まるで、砂漠の中でみつけたオアシスで飲んだ

コップ一杯の水・・・くらいには癒してくれるかな???

親指タイタニックも、見た~~い。

I am your mother!!

(笑)

親指ウォーズ

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