真珠の耳飾りの少女
どうでもいいことだけどYAH○○で検索した時に 販売元:メディアファクトリー
「真珠の耳飾の少女」って入力したら「耳飾り」ではありませんか?って指摘されて
若干ムカついてしまったぷりしらです。
フェルメールの絵は、あまり詳しいわけではないけれど結構好きで、
中でもこの映画の表題になっている「真珠の耳飾りの少女」はなんともいえない
表情が好きでした。
なのでこの映画結構気になってたんですよね。
感想?
あ、一部うつらうつらしちゃいました。
でもすごくキレイな映画でした、小物や背景も素敵。
それから、映画自体が凄くキレイでした。
大きい音が出ちゃう場面が数箇所しかなくて、
全体として、しっとりして耽美、プラトニックなカンジだけど官能的、
すごく美しい映画だな、と思いました。
主人公のグリード役の女の子もかわいいし。
あ、くちびるが印象的な人だなぁ(ぷりしらは人の口元がすっごく気になるタイプ)
・・・と思っていたけれど、まさかアイランドのスカーレット・ヨハンソンだなんて
言われるまですっかり気づきませんでしたよ。
だって、なんていうか・・・今ではセクシーNO1女優ですが、
この時の彼女は、まだあどけない感じで少女ならではのほんのりした色気が素敵なんですもの。
あ、内容なんですが、
17世紀のオランダの有名な画家フェルメールが「真珠の耳飾りの少女」を描くお話です。
・・・って書くと味気ないのですが、彼を取り巻く環境や家族と、その中で
そのモデルになった少女との出会い、心の交流が描かれています。
心の交流って書いたんですけど、
実際の映像は、なんかエロエロな感じです。
いや。こういうことを書くと、芸術性が!!とか怒られちゃいそうですが、
うん、官能的です、ほんまに。
好きな人ができたら、ドキドキしますよね。
そのドキドキしてる時に、相手に触れられたら、胸がきゅーってしませんか?
その「きゅーーっ」が、画面からむわんむわん感じられます。
髪に触れる、とか頬に触れる、とか
リアルにエッチさを感じる行動じゃないんですけどね。
触り方がエロいです。
彼女が彼に「耳飾りをつけてもらう場面」
静かに涙を流して、それを彼がぬぐう場面がすごく美しかった。
彼女の芸術センスと、フェルメールとの耽美ーなやりとりと、
肉屋の彼氏のガサツ感、フェルメール嫁の猪突猛進感、母の守銭奴感、
なんか色んな世界がマーブル調に溶け合って、
キレイなのか汚いのか一言で表現しづらいのですが、
やっぱり「キレイ」なのでした。
ふしぎ。
真珠の耳飾りの少女 通常版
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コメント
鑑賞済みですよ。イエイ!観ようと思った動機は決してエロそうな感じがしたとかじゃなくて・・・、あの、その・・イエイ!本当の絵のモデルと似てるよね。
投稿: しぽ | 2006年11月25日 (土) 21時18分
>>しぽさんへ
いつもありがとうございます。
しぽさんってすごく色々見ておられますね!(ジャンル問わず)
私は個人的にはえっちな感じがするからでもいいと思うのですが(笑
パッケージやあらすじからはとてもそうは思いませんよね。
っつーか、あんな美しい映画を見て「えっちだ!!」って言ってる私の中身がヤバいだけです。
絵と映画がオーバーラップした場面ありましたけど、
本当に似ていましたね!
映画のスカーレットヨハンソンの方が、若干意思の強そうな空気があったかな?
投稿: ぷりしら | 2006年11月28日 (火) 11時31分